ヘンな人

最近忙しすぎて久々の日記。
今日は中学の時いつも一緒に行動をしていたAちゃんが2人の子どもを連れて遊びに来てくれました。
相変わらずの美人で中学の時は中山美穂にそっくり。
学級委員を2年連続やるなど優等生の中山美穂といったところでした。


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毎日色んな事があって、書きたい事も沢山あるが、金曜日病院のバイトで一緒だった人と3人で夕食を食べに行ったのでその時の会話でも。


結婚してから皮膚科で看護助手をしていたのは以前にも書きましたが
私は1つだけどうしても出来ない処置があった。
それはオデキの処置。
この患者さんが来ると2人にお願いしていた。（その他は自ら率先して処置をしましたよ！）

オデキの何がダメなのか
それは臭いです。
先生も膿を出す時は
「換気扇回して！」と言うほど。
吐き気がする何とも言えない臭いがするのです。
強烈な人だと、その後ズーっと臭いが消えない。

何回かどうしても私がやらざるおえない事もあった。
膿を出す時は先生に膿が飛ばないように
キッチンペーパーのような物でおおうのですが、
どうしても自分の方に飛ばない様におおってしまって
怒られたりした。

オデキは色んな場所に出来る。
女性のあそこら辺にも出来ます。
それが若い女性だともう大変！

そこの病院はベッドが3つあって、処置や薬の説明はそのベッドでカーテンを閉めて私達がするのだが
この様な場合すべて先生がやる。
そして、薬の説明までやっちゃって、なかなか出てこない。

ベッドの中ではこんな会話が聞こえる。
恥ずかしがる患者
先生：「恥ずかしがらないで！早く脱いで！私は医者ですよ！」
私は医者ですよ。と言うところが怪しいんだよ！
もう見たくて見たくてしょうがない

この他にも
患部が胸だったりする時も同様。
患者さんに着きっきり。
出てこない。
早く出て来いっ！！

そして、もっとひどいのは
それが、年配の女性だと・・・
凄い嫌〜な顔をする。
患者：「あのー・・・あとここもー。」なんて聞いても
先生：「あー、同じ薬でいいですから。」とろくに患部も見やしない。
ひどい！！


男性のあそこら辺の患者さんももちろんいる。
皆が言うには
フニャっとしたあれが邪魔をするのでピンセットでコロンとどかすそうです。
ピンセットではねのかされる患者さんはどんな気持ちだろう・・・
でも他にやり様が無いし。
テープは毛が邪魔をして貼りにくいそうだ。
などなど、
私はオデキを避けていたので男性のものも未体験。

しかし、先生はむかつくけど
医者はどんな患者でも応対しないといけない所は感心する。


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あっK1でボブサップが出てる。
サップちゃんはこれが本業なんだよね。
あっ勝った。
あっという間だった。
相手の人、口から血が出て目が腫れてかわいそう・・・

殴りあうなんて
面白いのだろうか。
私には良く分らない・・・
　　　　　　　　　　　　　　本日の日記以上！