2002年12月4日（水）の日記　K病院にMRIを持っていく。

今日はゴルフのレッスン♪
私もコツをつかみましたよ！
両腕は伸ばすのです。飛球線に向かって。
これが出来たら10ヤードは伸びる。いやもう少し伸びるかも。
ドライバーの飛距離も伸びました！

先生が私のスイングを見て、
「ひと皮むけましたね！」だって。
いやーん、先生ったら、女の人に向かってぇー。

ともかく、7番アイアンで130ヤードだ！
これが高い確率でコンスタントに出るようになればかなり上達するでしょう。

後はグリーン周りでどれだけピンに寄せられるか、そして、パットの練習を毎日すれば90は切れるようになるでしょう！

めざせ！シングルプレーヤー！


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-----2002年12月4日（水）の日記-----
先日、T中央病院でMRIと紹介状を渡された私は来週の火曜日までドキドキしているのは耐えられず、K病院に来てしまったのだ。

よくよく考えると、紹介状の名前が主治医のK先生になっているので別の先生の所に持っていくのはおかしいのだが、その時は早く不安を取り除きたかったのだ。

大きな病院と言うのは大体2週間ごとの診察で、病院慣れしていない人には長いと思ってしまう。

そんな訳で水曜日は予約も入っていないがK病院に行ってしまった。

この日は教授が担当しているが、教授に診てもらうには紹介状が必要となる。しかも紹介状に教授の名前が入っていないと診てもらえないそうだ。
教授と言うのはそんなに偉いのか？

受け付けを済ませ待合室で待っている。
再診で待っているとすぐに呼ばれる。
若い先生だった。
MRIを渡す。
T中央病院で指摘された白い部分を指差すと、
「この白い部分は何でもないですよ！」という。

事情を説明して足の付け根が痛む事を伝えると一応内診をしてくれる。

先生：「生理はもうすぐですね。」
私：「手術などで狂っているから分らないです。」
私：「ここが痛いんです」　痛い部分を先生に伝える。
先生：「後で聞きますから。」　チョッとめんどくさそう。


また診察室に呼ばれる。
先生：「ご心配されて来られたのだと思いますが、主治医の先生の時にお願いします。」

とりあえずは何でもない様なので安心しましたが、この若い先生は、口調は丁寧なものの、こんなので来たの？って感じでした。


MRIはまた持って帰る。


　　　　　　　　　---つづく