やっとう○ちが固まってきました。(スミマセン、)
いやーそれにしても今回の下痢はひどかった。(すみません、)
昨日は思わず下痢のメカニズムをパソコンで勉強してしまいましたよ。

今日はようやく外に出られるようになったので買い物をしたら、ずーっと探していたマシュマロを発見しました!(嬉)
最近テレビでマシュマロを毎日10個食べるとシワが取れるとやっていたそうで、その後街からマシュマロが消えたそうです。
テレビの影響って本当に凄い!
でもさぁ、あんまり美味しくないんだよね。コーヒーに入れるといいのかなぁ。

ところで今バレーボール見ながら書いてるんだけど2セット目は取れそうだな!あっ取った!頼むよ!にっぽん!
中国は全勝しているけどブロックが決まる。ここが差だな。
第3セットこの調子でキューバの乱れを利用して取ってけ!


*     *     *


-----2002年12月20日(金)の日記 part2-----
内診台へ。
先生がモニターを私に見せながらカーテンを開けて私の顔を見ながら話をしている。
何を話したか忘れてしまったが、カーテンの意味がないじゃない!もー!恥ずかしい!

細胞取ろうとしているのかなぁ。
この間検査したばかりなのに・・・
どうやら細胞取ったみたい。

また診察室に呼ばれる。
病気について色々教えてもらう。
この先生は1人にゆっくり時間を取ってくれる先生だと思う。
ここの病院ではPDTと円錐切除と子宮摘出術の割合は同じ位だそうだ。必ずしもPDTを選ぶ訳ではない。

診察が終わり、会計に行ったところでもう一つ聞いておきたかったことを思い出しまた先生の所に行く。

先生も応じてくれて話を聞いてくれた。

私はヒトパピローマウイルスについて聞きたかった。
先生曰く、このウイルスは外陰部にあるかもしれないから、頸部に無くなったとしても体の何処かにある可能性がある。そして、そのウイルスの型それぞれに薬を作るのは無理でしょう。という事だった。

最悪、また病変が見つかってもこのPDTで温存することが出来る。
私が先生にPDTは患者に負担になるのでは?と聞くと、ニコニコしながら患者に負担はかからないと言う。
ここの先生の話だけを聞いているとPDTはいいのではと思ってしまう。


それから家に帰り、頂いた資料を読み、もーりんさんのホームページや、BBSも読み、PDTをやった人の体験も読んだりして、自分の気持ちの整理をするのであった。

         ---つづく

明日はこのPDTを聞きに行って私の気持ちがどう動いたのかをまとめたいと思います。

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