年頭から愚痴

2004年1月3日
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます!

お正月、思いがけない事が起こりましたよ。

今年は大晦日から全日空ホテルで2泊したのですが、31日旦那が会社で熱を出し、下痢、吐き気と、この間私のかかった風邪を引きホテルでずーっと寝てたのです。


私はそれを知ったのが夜の7時。それから薬を取りにまた家に帰り、戻る電車で高校生の女の子達に絡まれ、(笑)こんな事もあるもんだと忘れられないお正月となりました。(悲)


ホテルのエレベーターでは田原総一郎に会って、別にファンではないがミーハーの私は「いつも見てますよ!」と声をかけてしまいました。

大晦日の夜10時過ぎ。田原さんはニッコリして「これからあるんですよ。」と言っていました。

本当は一言、平等に頼みますよ!と言いたい所だったが「頑張ってください!」なんて言っていました。

波乱万丈伝で以外にも奥さん思いである事を知ってからは見る目が少し変わったのですがね。田原さんも話したそうにしていて、結構気さくな人でした。


この日記も細々と続けて行きたいと思います。


*     *     *


旦那の両親、お姉さんに会って話をしたら複雑な心境になってしまいました。

先々の事考えたくないけど、いずれはお互い年はとるし。

両親はもちろん私をあてにしている。お姉さんではなく旦那でもなく私。

お姉さんも独身なのでこの先どうなるのかが心配。いい人だけど一緒には住みたいと思わない。だけど、定年をしてこのまま結婚しなければ老後1人だし。結婚する気も無いし。

まあ、色々考えてもしょうがないか。

もしかすると、私の方が先に死ぬかもしれないしね。

止め止め。


それにしても、今年の4月に高知に戻るお姉さん。

その引越しの荷物を詰める所から手伝わされるのはごめんだ。
高知からお母さんだけ手伝いに来るそうだが、私に言わせれば、1人でやれるだろうその位!高知からこさせるなら誰か雇った方がよっぽどいいよ。
それに私もあたり前のように頭数に入っている。
お母さんは私達の所に泊まると言うし。
お姉さんの所に泊まればいいじゃない。部屋はあるし、親子なんだからどうにでも寝れるでしょう。
お姉さんは東京の広尾。うちは埼玉だよ。さいたま。
旦那に会いたいというのもあるだろうが。
話を聞いているとホント頭にくる。



近所のEさん。お姑さんと住んでるんだけど苦労している。
私にはとても無理です。偉いなぁ。



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