午前中、サークル。

エアロビ疲れた。

気分は相変わらずブルー。

こういう思いをするのは若さゆえのものなのだろうか・・・。



*     *     *



子宮頚癌の原因がHPVであること、それがSTDであること、そしてそれを治す薬はない事を知ったとき愕然とした。

ここでは書いているが
それは未だに誰にも言えない。

差別を受けると思うから。

女として人間としてもう終わったとさえ思った。

この気持ちは私だけではない。

この病気になった人は誰しも思う事である。

独身の人は自分がこれから好きになった人に移すであろうことを心配し、

これから子供を持ちたいと思う人はまた旦那からそのウィルスを移される恐怖を考える。

自分も持っているからどうしようもないのだが。

この心の不安をどうしたら取り除けるだろう。

先生、私は絶望感でいっぱいなんです。

私が得た知識で考えると調べるまでもなく確実にHPVは検出されると思っている。
しかも癌化率の高い型がでるでしょう。

そうではないのでしょうか。

そうとは限らないのでしょうか。

昨日の先生の話ではHPVが出るかどうかは調べてみないと分からないと言っていましたが果たしてそうなのでしょうか。

では子宮頚癌はHPVが検出されない人でもなる病気なのでしょうか。

私がネットで得た情報に間違えがあるのでしょうか。

いつまでもこんな思いをして生きていくのは辛いのです。

先生、私普通の人に戻りたいです。

何にも侵されていない体に戻りたいのです。

私は考えすぎでしょうか。 先生・・・。

と、昨日聞いてくれば良かったのにぃー。 (〃_ _)σ‖イヂイヂ・・・

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