6月30日の日記

2005年6月30日
昨日は病院に行ってきました。

それはどうでもいいのですが、

手術をした時に同室でお世話になった方が、どうやら危ない様子。

はじめは婦人科の病気で入院していたのですが、肺に転移して手術をしたのです。

昨日は病院に行くのでメールを入れたところ、もう腫瘍マーカーを抑えるてだては無くなった・・・との事でした。

私には何が出来るのだろうか・・・。

彼女は病気なのにご主人の浮気で悩んでいました。

昨日のメールではご主人はやっと戻ってきたそうです。

でも、もう遅いよね・・・。と返信されてきました。

この一言が辛い。

ご主人が戻ってきたのに自分の命を考えたのでしょう。

もう一度会ってお話したいです。

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